仕事紹介
WORK
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インフラ保全技術者
こんなお仕事です。(構造物の医者)
インフラ保全は、公共インフラ(道路、橋など)を維持管理する仕事です。
公共インフラは昭和30年~50年の高度経済成長期に建てられたものが多く、急激に老朽化が進んでいます。
老朽化対策として、日々進化するメンテナンス技術を身につけ、将来にわたって安全・安心で信頼されるインフラを提供します。
インフラ保全技術者の一日
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08:30
出社
タイムカード打刻、メールチェック。
就業時間少し前に出社し、資格の勉強。 -
09:00
設計・協議資料作成
設計図作成、報告書取りまとめ。
協議資料準備、印刷・製本、協議内容確認。 -
12:00
昼休憩
会社のお弁当を食べ、午後に備えてお昼寝💤
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13:00
協議の為に車で外出
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14:00
発注者協議
設計内容説明、発注者要望確認。
必要資料の借用、次回協議の予定確認。 -
15:00
現地調査
発注者から依頼された現場の状況を確認・写真撮影。
橋梁の損傷状況を打音や触診にて確認。 -
16:00
帰社・協議録整理
現場で確認できたことを発注者に連絡。
打ち合わせた内容を議事録に取りまとめ、写真をフォルダーに格納。 -
17:00
業務終了
この仕事のやりがい
インフラ保全は私たちの生活にダイレクトな利益を与えることができる形態が多いことを実感します。自分のした仕事が、人々の安全で安心な暮らしに貢献できるので、満足感が得られます。
社内の雰囲気は?
年齢層は幅広いですが、とても意見が言いやすいです。ミーティングでも、役職や年齢差に縛られず、アイデアを出し合って決めることが多いです。また、社員同士の仲も良く和気あいあいとしています。
当社のここが良いところ!
若手でも幅広い仕事を任せてくれ、自分で効率のいい進め方を実行できます。基本的に自分のペースで仕事が進められるため、自己研鑽への取組みやプライベートの充実も図れます。